H.A.M.A.木綿庵(ゆうあん)

こころはればれ晴れ(Hare)の日も、こころしとしと雨(Ame)の日も、まえ(Mae)を向いて、歩き(Aruki)たい…。                  このブログでは、おもに綿の栽培記録を紹介させていただきます。

2025年08月

令和7年8月23日(土)が二十四節気の「処暑」でした。そして8月23日から8月27日頃までが七十二候の第四十候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」にあたります。
 今、畑では和綿がさかんにはじけており、洋綿アプランドも少し遅れてはじけはじめました。その後もひきつづきほとんどまとまった降雨はありませんが、水路の水をポンプアップしながら限られた機会ではありますが水やりをしているためか、昨年よりはふっくらとした綿が多いです。
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令和7年8月7日(木)が二十四節気の「立秋」でした。今年はその後も厳しい猛暑がつづいています。「危険な暑さ」という表現を日々実感する暑さです。しかも、雨がほとんど降りません。この1ヶ月間で降った雨は、当地では2回のみ。いずれも激しい雨ではありましたが時間にすればいずれも30分ほど。干上がった畑を潤すほどの降雨量にはいたりませんでした。
 7月13日には、ふたたびみなさんにお手伝いをいただいて11号畑と1号畑の綿畝の草抜き、追肥、摘心作業を行いました。
  8月に入ってからは9号と12号のスーピマZの畝の草刈り、追肥を一人で行い、合間をみつけては水やりもこころがけましたが、焼け石に水です。
 そのような中ではありますが。8月9日(土)に、7号の和綿青木と、10号の和綿赤木で、今季初めてはじけている綿をみつけました。おそらく昨日にははじけていたものと思われますので、公式記録として今季の和綿の初開絮日は、8月8日とさせていただきます。 
 開絮したコットンボールの中には、昨年同様に干からびたような綿花も多く見られますが、割合的にはふっくらとはじけている綿の方が多く、焼け石に水でもそれなりの効果があったのかもしれません。
 なお、写真は和綿青木のコットンボール、蒴果、木綿庵アプランド、天理アプランド、ファイバーマックス(ギリシア早生)、14号特殊アプランド、です。

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