令和7年1月20日(月)が二十四節気の「大寒(だいかん)」でした。
冬至から大寒までのお天気は以下の通りです。天理市乙木町における、筆者の実感に基づく感覚的観測データです。〇=晴れ。△=曇り。✕=雨。〇/△=晴のち曇り。△|✕=曇り時々雨。△:✕=曇り一時雨。
12月22△|✕、23〇|△、24△|〇、25△|〇、26△|✕、27△|〇、28〇|△、29△|〇、30〇|△、31〇|△。1月1〇|△、2〇|△、3△|〇、4〇|△、5〇|△、6✕、7△|〇、8△|〇、9雪/△|〇、10△|〇、11△、12〇|△、13△|〇、14〇|△、15〇|△、16〇|△、17〇|△、18〇|△、19〇|△/✕、20✕/△|〇。
年末年始は穏やかな天気が続き、冷え込むことはあっても天気が崩れることはなく、当地では美しい初日の出を見ることができました。年が明けてからの降雨は、1月6日にほぼ終日本降りの雨が降っただけです。指先がかじかむような冷え込みはまだ1日ほど、平均気温かそれよりも少し高めの気温がつづいています。
綿畑では、12月27日に10号畑で2回目の綿木引き(切り)を行い、つづいて12月30日に10号と11号畑の綿木を切り、あわせて綿木焚きを行いました。年が明けてから1月5日に10号畑の綿木を切り、2回目の綿木焚き。1月11日に9号畑の超長繊維綿の収穫。1月20日に1号畑で最後の綿摘みを行い、綿木切りを行いました。
現時点で残っている綿木は、10号畑に1畝(和綿)、9号畑に1畝(超長繊維綿)、12号畑に1畝(超長繊維綿)です。
以下の写真は10号畑の様子、綿木焚きの様子、切り倒した綿木に残る最後の実綿を摘み取る様子、今季最後のアプランドの収穫、1号畑の様子と、1号畑の和綿の最後の収穫、9号畑の超長繊維綿の様子、超長繊維綿の天日干しの様子、牛乳パック栽培の根っこの様子です。













冬至から大寒までのお天気は以下の通りです。天理市乙木町における、筆者の実感に基づく感覚的観測データです。〇=晴れ。△=曇り。✕=雨。〇/△=晴のち曇り。△|✕=曇り時々雨。△:✕=曇り一時雨。
12月22△|✕、23〇|△、24△|〇、25△|〇、26△|✕、27△|〇、28〇|△、29△|〇、30〇|△、31〇|△。1月1〇|△、2〇|△、3△|〇、4〇|△、5〇|△、6✕、7△|〇、8△|〇、9雪/△|〇、10△|〇、11△、12〇|△、13△|〇、14〇|△、15〇|△、16〇|△、17〇|△、18〇|△、19〇|△/✕、20✕/△|〇。
年末年始は穏やかな天気が続き、冷え込むことはあっても天気が崩れることはなく、当地では美しい初日の出を見ることができました。年が明けてからの降雨は、1月6日にほぼ終日本降りの雨が降っただけです。指先がかじかむような冷え込みはまだ1日ほど、平均気温かそれよりも少し高めの気温がつづいています。
綿畑では、12月27日に10号畑で2回目の綿木引き(切り)を行い、つづいて12月30日に10号と11号畑の綿木を切り、あわせて綿木焚きを行いました。年が明けてから1月5日に10号畑の綿木を切り、2回目の綿木焚き。1月11日に9号畑の超長繊維綿の収穫。1月20日に1号畑で最後の綿摘みを行い、綿木切りを行いました。
現時点で残っている綿木は、10号畑に1畝(和綿)、9号畑に1畝(超長繊維綿)、12号畑に1畝(超長繊維綿)です。
以下の写真は10号畑の様子、綿木焚きの様子、切り倒した綿木に残る最後の実綿を摘み取る様子、今季最後のアプランドの収穫、1号畑の様子と、1号畑の和綿の最後の収穫、9号畑の超長繊維綿の様子、超長繊維綿の天日干しの様子、牛乳パック栽培の根っこの様子です。












