今日は平成25年8月10日(土)。3日前の8月7日は、二十四節気の一つ「立秋(りっしゅう)」でした。
      残暑お見舞い 申し上げます
 今年は、立秋を過ぎてから全国的に猛暑が続いており、同時に、全国各地で集中豪雨の被害が相次いでいます。いつ、どこで、「これまでに経験のない」大雨に襲われても不思議ではない状況になりつつあります。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 さて、1号畑の綿はその後も順調に成長していますが、まだコットンボールははじけていません。大きく膨らんだ蒴果はたくさんあるものの、はじけるまでにはもう少し時間がかかりそうです。ちなみに、摘芯をしていない和綿の背丈は240㎝に達しているものも出てきました。洋綿は、標準で145㎝ほどです。
 綿の花は、太陽が昇りはじめてから少しずつ開いていきます。日の出前の段階では、つぼみしか見ることはできません。そして、真昼にしっかり開いた花は夕刻が近づくにつれて少しずつピンク色に染まりはじめます。その微妙な変化がなんともいえない味わいがあります。日没を迎えて一度しぼんだ花は翌日には紅色になって、ふたたび控えめに花を開きます。同じ枝に紅白の花が見られるのはそのためです。
 野菜エリアでは、ピーマン、シシトウの収穫期が終わりに近づいてきました。パプリカは黄色は順調なのですが、赤色のパプリカは収穫前に黒ずんで落果してしまいます。何が違うのか、今後の課題です。なお、黄色のパプリカはとっても美味で感激しました。あまり期待していなかっただけに、喜びも一入です。肉厚なのにやわらくて甘いのです。来年はもう少し苗木を増やして植えてみたいと思っています。ゴーヤは収穫の最盛期で、消費と配布が追いつきません。昨日は、ゴーヤで佃煮をつくってみました。枝豆(先植えの分)が収穫期を迎えました。今回は摘芯が早すぎたために、実のつき具合がよくありません。摘芯は、豆に栄養を送るために葉っぱを切り払う作業ですが、この作業もタイミングが大切であることをあらためて学習しました。キュウリ、オクラは第二陣が順調に大きくなってきました。ナスは、秋ナスづくりにむけて強剪定(きょうせんてい:ほとんどの枝を3分の1程度にまで切り詰めること。また、土中にスコップを入れて根切りを行う)を施しました。トマトはそろそろ収穫期が終わります。ニンジンは収穫まであとひといきです。
 添付の写真は、日の出前の綿の花のつぼみ、紅く染まりはじめた夕方の花、紅白の花(いずれも洋綿)、大きく腐乱できた蒴果、洋綿の畝、和綿の畝、綿畑の全景と、1号畑から見た夜都伎神社の景色です。
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