今日は平成24年12月9日(日)。今回は2日遅れの報告となりましたが、12月7日(金)は二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」でした。「積陰雪となりて、ここに至りて慄然として大なり。日本海側や北国では本格的な雪が降り出す候」とあります。
 そして、まさに今朝(9日)、天理では今年初めての降雪、積雪を観測。車の天板には2㎝の雪が積もっており、辺り一面は銀世界でした。天気予報では、明日にかけて日本海側や北海道では大雪に警戒が必要とのこと。奈良での降雪は、昨年より2週間ほど早いそうです。
 木綿庵の1号畑では、厳しい冷え込みに備えて、昨日のうちにスナップエンドウの苗に霜除けの藁(ワラ)をかぶせたばかりでした。昨年の反省をふまえて、今年は支柱と支柱の間に農業用直管パイプ(19.1×3,660)を通し、そのパイプに藁をくくりつけることにしました。昨年は支柱と支柱の間にビニール紐をとおし、そこに藁をくくりつけていましたので、強風が吹くと藁が大きく揺れて苗を傷つけることが多くありました。今年はきっとその点は解消されるものと期待しています。また、それぞれの苗の根元に籾殻を(もみがら)をまいておきました。乾燥と凍結を防止するためです。ちょうどその作業が終わった翌日の降雪でしたので、嬉しかったです。きっとスナップエンドウさんたちも喜んでくれていることでしょう。
 野菜エリアでは、ホウレン草の収穫をはじめました。ホウレン草はあの「えぐみ」があるからでしょうか、ほとんど虫が付きません。さっそくいただきましたが、大変美味です。
 12月3日に、第2期の大根を収穫し、漬け物用として20本を軒先に吊しました。同様に、みかん、柿、リンゴ等の皮も集めて干しはじめました。今月20日頃に漬け込む予定です。
 11月10日に干しはじめた吊し柿は、そろそろ食べ頃を迎えました。かじるとまだ芯の部分は半熟状態ですが、甘みが強くてとってもおいしいです。半熟状態の吊し柿を食べることができるのも自家栽培の魅力だとあらためて感じました。
 黒豆は、苗を引き抜いた後、10日ほど軒先に置いておき、その後に鞘から取り出す作業にかかりました。虫に食われた豆を取り除いて、ちょうど1㎏ありました。黒豆の収穫は初めての経験でしたが、鞘から取り出したときにはまだ赤い状態の豆も、一晩経つと、真っ黒になっていたのには驚きました。調理はこれからです。うまく煮ることができれば良いのですが…。
 綿畑では、コットンブランチの注文をうけて10本ほど収穫しましたが、今シーズンはこれが最後になりそうです。今月末には綿木引きを行う予定です。
 添付の写真は、自宅前から乙木町の集落を臨む雪景色、藁をかぶせたスナップエンドウの畝の様子、軒先に吊した漬物用大根、食べ頃を迎えた吊し柿、収穫した黒豆(1㎏)、雪をかぶった綿畑の様子です。
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