今日は平成24年8月23日(木)。今日は二十四節気の一つ「処暑(しょしょ)」。「処」は「止」に通じ、暑気が収まる頃の意。とはいえ、日中はまだまだ猛暑が続いています。最近は夕方になると激しい突然の夕立に見舞われることが多く、つい先ほども木綿庵の畑はすさまじい雷雨につつまれていました。
 さて、綿畑は今が開花の最盛期を迎えていますが、一方でコットンボールがはじけ出しました。1号畑では和綿の木で、今朝、3つのボールがはじけているのを確認しました。洋綿はまだはじけていませんが、緑のボールが次々に大きく膨らんできています。
 これからしばらくは、紅白の花と、緑のボールと、あふれ出した真っ白な綿の繊維を同時に見ることができるようになります。
 また、私自身は、秋の収穫期にそなえて、綿打ち、糸紡ぎ、織りの勉強にあらためて取り組みはじめました。
 夏の一日、法隆寺の近くにある益久染織研究所で糸紡ぎのレッスンを受けさせていただきました。
 また、他日、明日香村近くにお住まいのIさん方で、奈良晒保存会の活動をはじめとするいろいろな取り組みについて説明を聞かせていただいた後、原始織りである腰機(こしはた)にチャレンジさせていただきました。
 夢は広がる一方です。
 添付の写真は、1日目と2日目の紅白の花が同時に見られる様子(洋綿)、次々に膨らみ始めたコットンボール(洋綿)、コットンボールがはじけて繊維があふれ出た様子(和綿)、お茶席に茶花として生けられた綿の花(洋綿)、益久染織研究所で糸紡ぎの練習に取り組む様子、Iさん方で腰機(こしはた)にチャレンジしている様子です。なお、綿の花は水上がりが大変よく、朝に生けた花は夕方までその美しさを保ちます。
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