今日は平成24年1月4日(水)。新年はじめての報告になります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、今日は「農事事始め」(のうじことはじめ)として、ハクサイの「防寒対策」を行いました。近辺の畑では、ハクサイの株に新聞紙を巻きつけたり、寒冷紗を巻くように上からかけている姿をよくみかけます。成長を抑えて日持ちをさせる工夫のようにも見えますし、防寒対策のようにも見えます。直接お尋ねすればよいようなものですが、いざお尋ねしようとすると、なかなかお会いできないものです。そこで、目的ははっきりしていないのですが、とにかく何でもまずは経験が大事だと思い、「防寒対策」との見通しの上に、紙を巻き付ける方法と、寒冷紗をかける方法の二通りを試みてみることにしました。どのような効果があるか(ないか)については、後日あらためて報告をさせていただきたいと思います。(1月5日追記:インターネットで調べてみる、という方法を忘れていました。間違いなく「防寒対策」でした。ただし、結球したハクサイを、畑に植えた状態で長く保存するための防寒対策とのこと。上記の方法の他に、ひもで外葉をくくりつけるだけの「鉢巻き」でもよく、しおれた葉を頂上部に載せておくだけでも効果がある由。ということで、結球途上の株には配慮が必要であることも判明いたしました。)
 また、大根の漬け込みも行いました。大根づくりは初めての経験でしたが、思いの外うまくできましたので、今回は「自分の畑で育てた大根のみを使ってタクアン漬けをつくる」をテーマにしました。しかし、思いの外大根がうまくできすぎたため、需要も多く、けっきょく漬物用に残ったのは8本だけ。重さにしてわずか2㎏ほどです。買い足すことも考えましたが、今回はテーマを優先させることにしました。以下に記録をかねて要領を記しておきます(昨年と少し調合を変えてみました)。
 12月23日、陰干し開始。1月4日、漬け込み。太めの大根で「へ」の字。細めの大根では「つ」の字。漬け込み前の大根の総重量、2,277g。米糠1㎏。ザラメ140g。漬物用粗塩105g。昆布5㎝×40㎝。乾燥赤唐辛子10本。乾燥果物皮、適量(柿2個、リンゴ3個、みかん3個分)。昨年の反省からザラメは標準量より少し多めにしてみました(家族からの要望)。
 添付の写真は、「防寒対策」を施したハクサイと、漬け込みを了えたタクアン漬けの樽、スナックエンドウの苗の様子です。
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