令和3年12月22日(水)が二十四節気の「冬至(とうじ)」でした。大雪から冬至までのお天気は以下の通りです。天理市乙木町における、筆者の実感に基づく感覚的観測データです。〇=晴れ。△=曇り。✕=雨。〇/△=晴のち曇り。△|✕=曇り時々雨。△:✕=曇り一時雨。
12月8✕/△、9△|〇、10〇|△、11〇|△、12〇|△:✕、13〇|△、14〇、15〇、16△|〇/✕、17✕/△、18〇|△、19〇|△、20〇|△、21〇|△、22△。
日中の最高気温、最低気温が乱高下している感じです。ただ、庭先で氷を観測したのは今冬でまだ二回だけです。14日に二度目の氷を観測しました。雨はその後も定期的に降り、畑の土が乾燥することはありません。
綿畑では、12月18日に7号畑の綿木をすべて引き終え、綿木焚きをしました。あとは1号畑の綿木引きを残すばかりとなりました。以下の写真は綿木終えた終えた7号畑と、1号畑の様子、そして、今もはじけつづけている緑の蒴果の様子です。










12月8✕/△、9△|〇、10〇|△、11〇|△、12〇|△:✕、13〇|△、14〇、15〇、16△|〇/✕、17✕/△、18〇|△、19〇|△、20〇|△、21〇|△、22△。
日中の最高気温、最低気温が乱高下している感じです。ただ、庭先で氷を観測したのは今冬でまだ二回だけです。14日に二度目の氷を観測しました。雨はその後も定期的に降り、畑の土が乾燥することはありません。
綿畑では、12月18日に7号畑の綿木をすべて引き終え、綿木焚きをしました。あとは1号畑の綿木引きを残すばかりとなりました。以下の写真は綿木終えた終えた7号畑と、1号畑の様子、そして、今もはじけつづけている緑の蒴果の様子です。









