3月9日から取りかかった農小屋の普請が昨日(3月25日)ようやく終わりました。と言っても隙間だらけで塗装もしていないし不備だらけで、これから手を入れていかないといけない部分はいっぱいあるのですが、とにかく鍵をつけてトラクターを収納する機能だけは果たせる程度に完成させることができました。
農小屋(トラクター小屋)の設置場所は木綿庵2号畑の南端です。昨日、自宅からトラクターを2号畑に移動させ、2号畑を耕した上で収納してきました。
嬉しかったのは、作業がちょうど一段落した頃に、カミさんと娘(小学校3年生)がおやつとお茶を持って来てくれたことです。来るなんてことまったく聞いていなかったので、余計に嬉しく、ささやかながらも普請の完成披露宴となりました。娘はその後、夕刻まで残って作業を手伝ってくれました。野球の練習で来ることができなかった息子(小学校5年生)は、この話を聞いて、とても残念がっていました。
次は、3号畑と4号畑の土起こしです。かなり長期にわたって放置されていたようで手強そうですが、
5月の種蒔きに間に合うよう、3月中にとにかく一度は土を起こせるように頑張ります。
農作業をしていて、つくづくと思うのは、健康のありがたさと天候のありがたさです。当たり前のように体を動かせることがどれだけありがたいことか。そして、雨の日も曇りの日も晴れの日も、同じように大事であるということを実感として感じられるようになりました。
農小屋(トラクター小屋)の設置場所は木綿庵2号畑の南端です。昨日、自宅からトラクターを2号畑に移動させ、2号畑を耕した上で収納してきました。
嬉しかったのは、作業がちょうど一段落した頃に、カミさんと娘(小学校3年生)がおやつとお茶を持って来てくれたことです。来るなんてことまったく聞いていなかったので、余計に嬉しく、ささやかながらも普請の完成披露宴となりました。娘はその後、夕刻まで残って作業を手伝ってくれました。野球の練習で来ることができなかった息子(小学校5年生)は、この話を聞いて、とても残念がっていました。
次は、3号畑と4号畑の土起こしです。かなり長期にわたって放置されていたようで手強そうですが、
5月の種蒔きに間に合うよう、3月中にとにかく一度は土を起こせるように頑張ります。
農作業をしていて、つくづくと思うのは、健康のありがたさと天候のありがたさです。当たり前のように体を動かせることがどれだけありがたいことか。そして、雨の日も曇りの日も晴れの日も、同じように大事であるということを実感として感じられるようになりました。