令和4年10月23日(日)が二十四節気の「霜降(そうこう)」、11月7日(月)が「立冬(りっとう)」でした。寒露から霜降を経て立冬までのお天気は以下の通りです。天理市乙木町における、筆者の実感に基づく感覚的観測データです。〇=晴れ。△=曇り。✕=雨。〇/△=晴のち曇り。△|✕=曇り時々雨。△:✕=曇り一時雨。
 10月9△/1011△|12△、13△|、14|△、15〇、16|、17、18△|、1920、21|、22|23|、24|、25262728〇、29|30△|、31|、11月1✕、2△|3|△4|、5|△、6|△〇/△: 
 10月中旬以降、好天がつづいています。おかげで例年になく、この時期としては珍しくきれいな綿が収穫できています。綿が「日和草」と呼ばれ、お日様を何よりも好むことが一層よく理解できたように感じています。image0 - 2022-11-07T061249.664
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