H.A.M.A.木綿庵(ゆうあん)

こころはればれ晴れ(Hare)の日も、こころしとしと雨(Ame)の日も、まえ(Mae)を向いて、歩き(Aruki)たい…。                  このブログでは、おもに綿の栽培記録を紹介させていただきます。

今日は令和2年3月22日(日)。一昨日20日が春分でした。ここ1週間ほどはまとまった降雨がなく、畑の土が乾き、昨日21日(土)にようやくトラクターを入れることが出来、綿畝に石灰をすき込みました。使用した石灰は苦土石灰で、ラベルには「肥料の種類:炭酸カルシウム肥料。肥料の名称:粒状15炭酸苦土石灰。保証成分量(%)はアルカリ分55.0%、可溶性苦土15.0%」と記されていました。
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これは6号畑に残る鹿の足跡。すぐ隣の畑では、麦の新芽が鹿に食い尽くされてしまったそうです。
イノシシ用の防護柵では、鹿を防ぐことはできません。鹿は柵を簡単飛び越えてしまうからです。
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 今日は令和2年3月6日(金)。昨日5日は「啓蟄(けいちつ)」でした。雨水から啓蟄の半月間は、ほんとうによく雨が降りました。定期的に降る雨のため、畑の土が乾く間がなく、思うように作業ができないでいます。
 ところで、世界的な広がりを見せている新型コロナウィルス問題ですが、感染拡大を防ぐために全国の多くの学校が3月2日から臨時休校に入りました。学年末の最後に、木綿庵のスピンドルを使った糸紡ぎの特別授業を予定してくださっていた先生からは、「突然、授業ができなくなってほんとうに残念です…」との声をお聞かせいただきました。
 一日も早い終息と、みなさまのご無事を願うばかりです。

 今日は令和2年2月19日(水)、二十四節気の「雨水(うすい)」です。雪が雨に変わり、草木が芽吹き始める時期とされますが、ここ数日は厳しい寒波で冷え込み、天理でも雪のような、みぞれのようなものが少し舞いました。 
 さて、畑作業としては2月から3月にかけて降る雨に備えて、7号畑で溝を掘りました。「水は低きに流れる」「水は押して流れる」と言われるとおり、わずかな傾斜でも低い方に必ず流れます。緩やかな傾斜でも、水が水を押して流れてくれます。畑の水を管理し、ぬかるんだ状態を避ける上では、溝の効果は抜群です。
 溝を掘る労力は半端ではありませんが、これからの土作り、畝づくりに向けて、畑の水管理をおろそかにすることはできません。先人の苦労が偲ばれます。

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